費用をかけず個人でする特定調停について,的確でわかりやすく解説します。特定調停なら無料のこのサイトだけで十分だと思います。マニュアルとして自由にご活用下さい。①から順次お読み頂くことを推奨します。
私は実に9年弱、消費者金融に勤務してきました。紆余曲折なんて言葉で語りきれない庶民の世間の現実を見てきたと自負しております。決して法律をつくる政治家が知らない本当の現実を理解しているのではないでしょうか?
<法律>これは庶民の生活を守るものです。暴力、威嚇、脅迫から国民を守る為のものでしょう。ですから貸金業をとことん取り締まる必要性があるのですね。
俗に闇金対策法(改正貸金業規制法)は平成15年7月、第156国会にて全会一致にて成立しました。(野党も無所属も全員賛成!!、非常に珍しい光景ですね)
この法案によって今までの業務は困難になりました。
正当な理由なく債務者の居宅以外への連絡が禁止されました。
尚、すでに改正前から正当な理由なく朝8時から夜9時以外の督促は禁止されています。
あなたは朝8時から夜9時の間にどれだけの時間、自宅にいるでしょうか?
督促は混乱を極めました。この混乱は監督省庁とて例外ではなかったでしょう。
当時、間接部門(本社)が財務局に問い合わせたところ、ある財務局では「3日も遅れたら勤務先への連絡は止むを得ないでしょう」と回答したとのことです。
私には予測がついておりましたが、その数年後、財務局が勤務先へ電話により大手消費者金融を業務停止にしてます。尚、この間、目立った判例がないことから財務局の方針の転換だったのでしょう。
さて余談はこれくらいにして本題です。
<消費者金融を辞めた理由>
・・・・・・法令順守が困難になった為です。
そもそも消費者金融は強烈な縦社会です。
貴方は上司と歩いている時に真っ白な犬(スピッツとか)が散歩しているのを目にします。
上司はこう言いました。
「真っ黒な犬が歩いておんな、なぁ!」
どう答えますか?
消費者金融社員はこう答える他ありません。
「真っ黒な犬です。こんなに黒い犬は珍しいかと思います。」
何が言いたいか?
上司の命令は絶対なのです。
仮に法令に反していても・・・・
日本国の法律を破ってまでその仕事をする意味は当然ありません。
退職せざるを得なかったのです。
当サイトは管理人の経験による真実を綴るものです。
長々とお付き合いありがとうございました。
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元貸金業取扱主任者(貸金業規制法第24条の7に基づく),調停、法的手続等に携わる。
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